
日本語でも使えるかも。。。。
アサーティブな言葉を好むアメリカ人らしい語彙の使い方を解説している。「問題」ではなく「ハードル」という言葉を使う、など日本語でも役立ちそうな発想がある。「soar」「address」という単語はTIMEやNEWSWEEKを読むと確かに頻繁に出てくる。単語の用い方の裏には比喩に用いている共通するイメージがあるというのは言語学博士らしい記述だ(「レトリックと人生」を参照)。「strategy」は「schedule」の意味で使っているというのは発見であった。CDROMが付いていないため1点減点した。
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